広い大地で農業できる!憧れの北海道移住計画

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北海道の魅力の再発見

経済的に停滞しているといわれる北海道とは一体どのような「地」なのでしょうか?
北海道に生まれ育った所謂、道産子が抱いている「北海道のイメージ」は「日本の最北の地」であり、「全国視点から捉えて、後進地」であり「中央から遠い地」などのイメージだと思います。
これはアンケート結果とか権威ある定義付けというものではありません。
なんとなく肌で感じることです。
北海道に開拓使が入植してから現在までたったの140年です。
今でこそ200万都市に発展した札幌市がある石狩も140年前は鬱蒼と大木が密生する森林地帯でありました。
現在からすると信じられないのです。
そのことを考えると140年前の蝦夷地に暮した人々にとっては隔世の感のある発展を遂げたのです。
そして、時の勢いもあり、一時は日本の経済を支えるほどに、多くの物資を生産し中央に送り込んだ華々しい時代もありました。
それでも北海道が発展したと思う以上に他の全国の地域は発展して、全国視点から見て、依然として後進地域との状況には変わりなく、道産子はそんな気持ちに覆われているのです。

だがしかし、北海道道民は全国の他の地域に引けがとらないほど発展したいと切望しています。
その術はどこにあるか必死に捜し求めて止まないのです。
北海道新幹線を待ち望んでいる気持ちはその最たる表れです。
何とか観光業を盛んにして北海道経済が浮揚させることを望んでいます。
北海道の食と景観と温泉を売りに多くの観光客を呼び込みたいと必死に努力しています。

しかし、いずれもが決定打に成りえず「最北の地」との気持ちに覆われがちです。
一体、北海道の魅力は限界に達しているのだろうか?
北海道をもっと積極的に捉える視点と意欲と行動があれば素晴らしい地に変貌させることは出来ないものでしょうか。
よく言われることは地理的に似ている北欧、そして北海道道民500万人と一口で言われていますが、同じくらいの人口の国であるデンマークとかフインランドと比較するとそれらの国に劣らない広い面積と資源を有し、発展する可能性が大いに秘めているといわれます。
要するに北海道に関わる人たちの本気度が北海道の魅力を再発見し、発展に結びつけることができるということです。
これからは、隠された北海道の魅力がどこにあるのかを明らかにして行くことにします。